2009年11月26日
11/21(土)手賀沼ハイキング
11/21(土)「静かな、秋を見つけに行こう!岡発戸の森から手賀沼散策コースへ、プラネタリウム☆文学ロマン」
[計画]
〇概要
東京近郊で、静かな秋と風情を感じられる手賀沼及びその周辺を歩きたいと思います。手賀沼は、志賀直哉、武者小路実篤など著名な文学者達が愛した場所であり、昔から手賀沼八景など、情緒ある場所です。晩秋から冬にかけて、特に風情を感じられると思うこの時期に手賀沼湖畔の変化ある散策コースを味わい、鳥の博物館そして水の館でロマンあるプラネタリウム☆を楽しみましょう。そして、文学コースを歩き、文学の秋にも触れて頂き、手賀沼ロマンを感じて頂けたらと思います。
〇コース
JR常磐線・天王台駅ー我孫子カントリークラブー岡発戸県民の森ー集落ー手賀沼散策コースー鳥の博物館ー水の広場(昼食)水の館ー手賀沼公園ー文学コースー常磐線・我孫子駅(解散)
[終了報告]
晴天に恵まれた中、予定通りのコースを歩いてきました。
岡発戸の森は、利用者は少ないように思いましたが、ゴルフ場や住宅街の狭間になんとか自然を残している感があり、今後も大切に残していって欲しいものだと思いました。
手賀沼散策コースは、ウォーキングやサイクリングの人の他、地元の方々も散歩にもよく利用されているようで、平和な感じがしました。
手賀沼周辺はうまい具合に整備され、手賀沼自体も想像以上に水質が向上しているようで、気持ちよく歩くことが出来ました。
鳥の博物館やプラネタリウムもなかなかでした。
(参加メンバー:11名(男性6名・女性5名))
Posted by 「はた」 at 18:52│Comments(0)
│トレッキング・登山
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